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『ハローワールド』のスタンプラリーの期間や方法!ポイントの場所は?

2019年9月20日に映画『ハローワールド』が公開されるのに先立ち

映画「HELLO WORLD」דHello KYOTO”デジタルラリー

というスタンプラリーが始まっています。

スマホを使ったスタンプラリーの方法や、

ラリーポイントの場所についてご紹介します。

『ハローワールド』のスタンプラリーの期間と方法

スタンプラリーの期間

令和元年9月11日(水)~10月27日(日)

映画の公開10日前から始まって、1ヶ月半くらいの間、開催の予定です!

京都市公式アプリ“Hello KYOTO”を使う

『ハローワールド』のスタンプラリーを始めるには、

京都市公式アプリ“Hello KYOTO”をスマートフォンにダウンロードします。

京都市公式アプリ“Hello KYOTO”はこちらからダウンロード出来ます

Google Play で手に入れよう ”AppStoreで入手”

各ラリーポイントに行きます。

ラリーポイントに設置されているパネルもしくはポスターを、アプリ内のARカメラで撮影する。

デジタルスタンプを獲得できる。

という流れになります。

9つのデジタルスタンプを全部集めると、こんなかわいいスタンプが揃います!

そして特別ムービーも!

『ハローワールド』スタンプラリーのラリーポイントの場所

スタンプラリーのラリーポイントは9つ

一日でスタンプラリー全部をまわるには?

京都市内の9つの地点がラリーポイントになっています。

公共交通機関を利用して、1日でスタンプラリーをまわる順番を考えました。

京都タワー  東本願寺  伏見稲荷駅  京都マルイ  アニメイト京都  出町柳駅

というところまでは電車で移動しやすいのですが、

残りの3地点、京都府庁、大垣書店二条駅店、ローソン上賀茂榊田町店 の3つのポイントは、電車の利用だけでは不便です。

京都市バスの、市バス一日券(大人 600円・小児 300円)を利用すると、リーズナブルにまわることが出来て、バスの車窓から京都の街の景色を見ることも出来ます。

京都の市バスは混雑していることが多いというデメリットもありますが、市バスの路線図を見ながら、スタンプラリーをするのもひとつの方法です。

また、京都ECOトリップのようなレンタサイクルを利用するのも良いのではないかと思います。

  1. 電車
  2. 市バス
  3. レンタサイクル

といった方法をどれかひとつ選ぶ、併用する、いろいろ選択肢がありますね!

京都タワー(展望室1階(京都タワービル11階))

京都タワーは、京都駅中央口のすぐ前です。

八条口の方から出た場合は、線路をはさんだ逆方向の「中央口」に向かいます。

東本願寺(総合案内所・お買い物広場)

京都タワーから歩いて5分くらいのところに、東本願寺があります。

京阪電車 伏見稲荷駅(淀屋橋・中之島線方面専用改札口付近(改札外))

東本願寺から14分くらい歩いて、京阪電車 京阪本線「七条」駅まで行くと、京阪本線「伏見稲荷」駅までは3駅で5分ほどです。

京阪電車淀屋橋方面の改札付近

淀屋橋、中之島線方面の改札付近です。

三条、出町柳方面からの改札を出た場合は、踏切を渡ります。

京都マルイ(6Fエスカレータ周り)

京阪本線「伏見稲荷」駅から京阪本線「出町柳」駅まで行く途中で、祇園四条で下車すると「京都マルイ」「アニメイト京都」と、徒歩でまわると良いでしょう。

アニメイト京都(コミック新刊台辺り)

 

 京阪電車 出町柳駅(叡電口改札口付近(改札外))

ふたたび祇園四条駅から出町柳駅へ向かいます。

京都府庁(旧本館北側廊下 旧議場入口東側)

 

 大垣書店二条駅店(店舗入口辺り)

大垣書店では「HELLO WORLD」のグッズも販売されています!

 ローソン上賀茂榊田町店

京都マルイ(6Fエスカレータ周り)

京阪本線「伏見稲荷」駅から京阪本線「出町柳」駅まで行く途中で、祇園四条で下車すると「京都マルイ」「アニメイト京都」と、徒歩でまわると良いでしょう。

アニメイト京都(コミック新刊台辺り)

 

スタンプラリーの地図が配布されています

京都地下鉄や京阪電車の主要駅で、デジタルスタンプラリーマップが配布されています。

 

映画の舞台となった場所とは違う場所もスタンプラリーのポイントになっているのか?

『HELLO WORLD』京都のロケ地や撮影場所はどこ?聖地巡礼の行き方を一覧で紹介!

 

それとも、映画の中に少しでも登場する場所なのか?

映画が公開されると明らかになりますね!

『HELLO WORLD』キャストと出演声優まとめ!

 

HELLO WORLDのスピンオフアニメ 『ANOTHER WORLD』のあらすじと感想