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大奥 【第一章】のあらすじとネタバレ全話まとめ!見どころと最終回での結末についても

ドラマ 大奥の見どころはなんといっても、女同士の戦いですが。

大奥第一章は、お江与の方の高島礼子さんVS春日の局の松下由樹さんのバトルからスタートして、その後は、お万の方とも。

今見ると、キャストの贅沢使いですね。

大奥第一章はおふくが竹千代の乳母として大奥に入り、その後、春日局として大奥の実権を握り、春日局が亡くなった後の大奥までの物語です。

韓流ドラマほど、恨みつらみの感がなく、えげつないことするな~って笑ってしまう場面すらあるのが、ドラマ大奥ではないでしょうか。

あらすじやここが見どころ!をご紹介します。

記事の内容にネタバレを含みます。

 

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大奥 【第一章】あらすじと見どころを解説

1 負け犬からの脱却

将軍家光の世、大奥では春日局、ふく(松下由樹)が権勢を振るっていた。女中お玉(星野真里)は、先輩・朝比奈(梶芽衣子)に、ふくの話を聞いた。
30年以上前、ふくは武家に嫁いでいたが、ある事件により離縁され、三人の子を捨て家を出た。その時、将軍家の乳母を求める高札を見つけ、門をたたく。二代将軍秀忠(渡辺いっけい)の正室お江与(高島礼子)は竹千代(須賀健太)を生み、ふくが育てることになる。それがふくとお江与の確執の始まりだった。

ドラマ 大奥の見どころはなんといっても、女同士の火花バチバチですが。

お江与の方の高島礼子さんと 春日の局の松下由樹さんが、バチバチやりあう様が生きが止まりそう~になります。

徳川家の世継ぎ「竹千代」の乳母になった春日局。我が子を抱きたいお江与の方の春日局への嫉妬から、確執が生まれていきます。

お江与の方の高島礼子さんが美しい!

この第一話だけ、北村一輝さんが盗賊で登場します。

2 捨てられた若君~愛に飢えた者たちの悲壮な決意

竹千代(須賀健太)が歩き始めたと喜ぶおふく(松下由樹)に、お江与(高島礼子)は「わらわは身ごもっておる」と衝撃的な事実を告げた。お江与は男児・国松を産み、世継ぎ問題が顕在化した。数年経ち、お江与のおふくに対する嫌がらせはエスカレート。お江与を母と慕う竹千代に対しても、国松と比べてはいじめ、秀忠(渡辺いっけい)にも露骨におふくの暇出しを求めた。優柔不断な秀忠に業を煮やし、情報を集めたお江与は、おふくの秘密をつかみ、満座の席でそれを公表するが・・・。

母のお江与の方が、自分に会ってくれず、弟だけを可愛がる様子を見つめる竹千代。

竹千代役はまだ幼かった須賀健太くんです。

 

母に触れたい・・。

母からもらった筆を大切にし、母の好きな鯉の絵を一心に描いても、自分を見てくれない母。

 

「そなたなど いっそ産まなければよかった」

 

母 お江与の方に言われて、とうとう竹千代は切腹しようとします。

ここからおふくと竹千代が天下を取るために強くなっていきます。

3 命がけの密事

おふく(松下由樹)は駿府城に向かい、家康(藤田まこと)に江戸城で世継ぎ騒ぎが起きていると伝えた。後日、家康は江戸城へ来訪。世継ぎは竹千代(須賀健太)であることを態度で示した。だが、お江与(高島礼子)は納得せず、家康死後、秀忠(渡辺いっけい)に世継ぎは国松(長島弘宜)と迫る。一方、おふくはおしず(雛形あきこ)を秀忠のもとへと送り込んで・・・。

必殺仕事人の藤田まことさんが、徳川家康役です。この家康が、とても温厚な貫禄のある天下人です。

竹千代の世継ぎであると、家臣の前で知らしめる貫禄たるもの、スカッとします。

ここからは春日の局の策略が始まります。

 

4 母上の死

竹千代(須賀健太)は三代将軍家光(西島秀俊)となり、正室に鷹司家から孝子(木村多江)をめとった。おふく(松下由樹)は大奥総取締を拝命、得意の絶頂を迎えた。ただ、家光に子供ができず、男狂いとの噂が心配の種である。
ある夜、お忍びで城下の祭りに出かけた家光が何者かに襲われる。正勝(榊英雄)が追い詰めた男は、なんと忠長(浜田学)の命を受けた弟・正利(杉崎政宏)であった。そんな折、家光と忠長は秀忠(渡辺いっけい)とともにお上に拝謁するため京へ出かける。そこにまさかの一報が入る。

春日局と敵対していたお江与が病に倒れ、死ぬ場面は、この大奥のドラマの中での大きな見どころです。

今までの竹千代への仕打ちは、すべてがこの死のシーンで理解出来ます。

「わらわの ややをー!」

このセリフ!

絶対 見たいシーンです。

 

5 囚われた尼君

京に上った家光(西島秀俊)は、美しい尼僧・慶光院(瀬戸朝香)に一目ぼれした。それを聞きつけた春日局(松下由樹)は、跡目相続御礼に江戸を訪れた慶光院を拉致、「上様の側室に」と城内の座敷牢に幽閉した。慶光院に仕えていた尼僧見習いのお玉(星野真里)も慶光院を追って大奥の女中になる。慶光院は自ら命を絶とうとするが、外から聞こえてきた笛の音に慰められ生きる決意をするが・・・。

成長した竹千代は徳川家光となり、おふくは、大奥総取締 春日局に。

ここからまた新しいバチバチとした女の戦いが始まります。

御仏に使え、まっすぐに正論を語る慶光院(のちにお万の方)は、春日局にも臆することありません。

お万の方は瀬戸朝香さん。

凛と正論を語る姿がピッタリ!

家光が、尼の慶光院を気に入ったと察した春日局が、慶光院を家光の側室にするためにとった行動が怖すぎる!

かなりの悪人顔で微笑むのです。

やられっぱなしだった おふく。

今や 悪代官のような微笑みを。

 

6 覚悟の夜

お万(瀬戸朝香)の御寝所に初めて家光(西島秀俊)が訪れる。しかし、お万の清らかな視線にたじろぎ、家光は何もなく去っていく。お万は自分を追って女中となったお玉(星野真里)と再会し、お玉を部屋付きとする。お万は、家光が催した音曲の宴で、あの笛の主・半井隼人(金子昇)に出会い、そして惹かれる。しかし、半井は姉をさらった家光に恨みを持つキリシタンであった。中の丸に追いやられた孝子(木村多江)を訪ねたお万は、そこで半井を見つけ声を掛ける・・・。

お万の方の心を癒やす半井の笛の音。

大奥に入って側室になることを、誰もが望んでいるわけではないんですよね。それぞれ事情があって心までは動かせない。

それぞれの事情と、心がぐっと伝わる回。

 

 

7 新たな側室

お万(瀬戸朝香)の登場で心乱れる春日局(松下由樹)は、新たな側室を探し始めた。貧しいが気立てのよい町娘・おらん(京野ことみ)を見つけ、兄の仕官や家系再興を材料に、おらんを側室・お楽として取り立てる。
質素堅実を旨とする春日局は優美で華やかなお万と対立した。春日局は新側室を武器に、お万を牽制する。家光(西島秀俊)はお万に安らぎを、と隼人(金子昇)を呼ぶ。姉・おゆき(遠山景織子)が自害したばかりの隼人。隼人の吹く笛の音が悲しく響く。聞き入る家光。複雑な思いのお万。

家光のお万の方への愛が大きくて。

西島秀俊さん演じる家光が、光ります。

尼だったお万の方をさらってきた春日局。なのに、お万の方が自分の思い通りにならないと、他に側室を見つけてきます。

側室同士の小競り合いが、華やか!

8 将軍倒れる

春日局(松下由樹)の狙い通り、家光(西島秀俊)は、お楽(京野ことみ)とお夏(野波麻帆)と褥(しとね)を共にし、お楽が懐妊した。その一方、公家勢力の伸張を避けるため、春日局は、お万(瀬戸朝香)には、内密に避妊薬を飲ませていた。家光にも遠ざけられ気の沈むお万は、孝子(木村多江)の計らいで隼人(金子昇)と再会した。それを知った春日局は、家光に注進、家光の心をさらにお万から遠ざけようとする。ところが家光にまさかの事態が起こる。

またまた春日局の策略がお万の方にむけられます。

こんな状況になったら そりゃお万だって他の人に心うばわれるでしょうよ・・。と言いたくなるくらい春日局が意地悪。

正論をきっぱりと言うお万に、勝てないと思っているからなんでしょうか。

孝子の幸薄い女っぽさを、木村多江さんがかもしだしていますが、孝子も春日局の策略にはまってしまったひとり。

この回、春日局がどんどん悪くなっていくんですよね。

9 非業の死

家光(西島秀俊)が痘瘡にかかり、春日局(松下由樹)が看病に明け暮れている間に、お万(瀬戸朝香)は隼人(金子昇)に逃げるよう勧めた。聞き入れぬ隼人はお万に別れを告げる。春日局の祈りが通じて回復した家光はキリシタン狩りに着手する。それを止めようとしたお万は家光の怒りを買ったうえ、お楽(京野ことみ)を恋人と会わせたため、春日局の逆鱗にも触れた。春日局は隼人を亡き者にすべく寺に出向く。

病にかかり、死ぬかもしれないと思った家光。

お万 わしを許せ

と言って手を伸ばしても、手を握り返してくれないお万。

 

わしが愛おしいと思う者はいつもわしの手の届かぬところにおる。

そういう定めなのじゃ

この咲きなにがあろうとお万に指一本でも触れたら わしはそなたをあの世から恨みぬく。

 

これは家光のお万の方への気持ちだけでなく、竹千代のころ一番好きな母に疎まれたことも意味しています。

それでも、お万の方を守るために、家光が春日局に言うセリフがこれでした!

この回、西島秀俊さん好きにはたまらないと思います。家光が、お万にはどこまでもやさしいのです。

 

10 許されざる生命

お万(瀬戸朝香)は、家光(西島秀俊)から、隼人(金子昇)を斬ったと聞かされ、生きる望みを失う。だが、お玉(星野真里)の進言で心を開いた家光は、実は隼人を守ろうとしたことを話す。お万は家光の誠実さに心打たれる。そんな中、お楽(京野ことみ)が男児を生む。春日局(松下由樹)が母子を引き離そうとすると、家光が、子はお楽が育てるよう命じる。衝撃を受けた春日局が、さらに捨て置けない事件が起こり、お万との全面対決へ向かうことになる。

天下の将軍家光(西島秀俊)なのに、

自分で欲しいと思ったのはお万の方だけ。

と話す家光の話が切なくなります。

お万の方に本心を言えず、回り道をしながら少しずつ近づいていく家光とお万の方。

家光の手を、そっとにぎるお万の方。ほんとにじわじわって距離が近づいて。

豪華絢爛で、女の戦いのドラマなのに、心の奥深い愛が通じる瞬間のシーンに、ジーンって。

11 命果つるとも -最終回-

お万(瀬戸朝香)の妊娠が発覚し、春日局(松下由樹)はあらゆる手を使って出産を阻止しようとした。だが、家光(西島秀俊)までお万の出産を認め、孤立した春日局は、ある夜、お万の膳に自ら堕胎薬を入れる。村雨(小松みゆき)が緊張した様子でお万に食事を運んできた・・・。

最終回 最後のシーンはこれぞ大奥!

という場面です。

 

春日局が年老いていきます。

とうとう天に召されてしまったあと。

大奥はどうなったのか?までが描かれます。

 

尼僧だったお万の方、側室からの人望もあって、亡くなった春日局に代わり大奥総取締をすることになります。

 

そしていよいよお万の方が出産する日がやってきます。

ここでお万の方と側室たちの共有する大きな秘密が生まれます!この設定はすごい!ナレーションが星野真里だったことが、ここで大きく意味を持ちます。

 

ドロドロしたドラマが続いたのに 最後が爽快!

 

そして続きは?

まだまだドラマ大奥は続くよ~って、伏線がしっかり出来ています。

まとめ

放映されている頃、高視聴率で人気だったドラマ大奥第一章。当時、リアルタイムで見てました。今見ても全然古くなくて驚きです。

毎回、バシバシと女の戦いが盛り上がったところで、サザンの愛と欲望の日々が 軽快に流れるんですよね。この軽快さで、ハッと我に戻って、ドロドロのドラマを楽しめたのでした。

子供の頃の須賀健太くん、可愛いですね。

 

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