映画・ドラマ

「ロケットマン」あらすじとキャスト!評判は?

日本で2019年8月23日公開の映画『ロケットマン』は、

エルトン・ジョンの製作総指揮のもと、エルトン・ジョンの半生を描いたミュージカル映画です。

作品のキャストやあらすじ、日本や海外での評判をご紹介します。

映画「ロケットマン」のあらすじとキャスト【エルトン・ジョンの伝記】

映画「ロケットマン」のあらすじ

物語は、オレンジ色の派手なステージ衣装で小さな部屋の中に行き、カウンセラーに囲まれたエルトン・ジョンが、自身のことを語り始めるところから始まります。

コカイン中毒

セックス中毒

マリファナ中毒

買い物依存症

癇癪持ち

それが自分だと語ります。

 

そして、エルトンが自身の幼少期を語りながら、5才のレジー、エルトン自身になって話が進んでいきます。

仲の悪い両親、一度もハグをしてくれない父親。

ジャズが好きな父親にピアノの弾いて喜ばせたいのに、父親は自分には見向きもしてくれません。

5才のエルトンは、流れている音楽を聞いただけでピアノを弾くことが出来る才能をもった少年でした。

両親から愛されたいエルトン。

家族に愛を持てない父親。

夫からの愛が感じられず、浮気をする母。

そんな家族の中で胸を痛め、また孤独な祖母。

エルトンの一家の心はバラバラです。

 

エルトン少年の楽しみは、夜、ベットの中でひとり、楽譜を見ながら指揮者になって演奏しているかのような想像をして楽しむことでした。

 

そんな中、エルトンはピアノの才能が認められ、国立音楽院の奨学生として入学するのですが、次第に、ジャズやロックンロールの音楽に目覚め。

ある日、音楽バーで演奏して成功すると、バックバンドとしてミュージシャンとなり、レコード会社の公募広告に、自作の曲を売り込みに行くのでした。

 

そこで出会ったのは、同じく応募者のバーニー・トーピン。

これが、エルトンの人生の大切な出会いとなります。

 

バーニーの詩にのせるエルトンのメロディ。

そしてあの名曲「ユア・ソング」が誕生するのです。

 

デビューから1年以内に3枚のアルバム、ロスの伝説的なライブハウストルバドールでの演奏、めまぐるしく成功への階段を駆け上がり、エルトンはスターとなっていきます。

 

しかし、成功と同時に孤独がやってきました。

バーニーはエルトンを大切に思い愛しているが、恋人としての愛ではないのです。

 

そこに現れたのが、ジョン・リードです。

言葉巧みにエルトンの心を掴みます。

そして大切な人が去り、信じていたジョン・リードとも不仲になり、孤独に耐えきれないエルトンがすがったものは、アルコール、薬、買い物

エルトンの自宅プールでの自殺未遂など、苦しい日々のエルトンの心情。

それらが、音楽を使ってミュージカル映画として語られていきます。

ロケットマンとボヘミアンラプソディは似ているか?
ロケットマンとボヘミアン・ラプソディは似ている?比べた感想と違いを解説一世を風靡し、心に残る名曲を数多く送り出してきたエルトン・ジョンの半生を描いた映画『ロケットマン』の監督は、ボヘミアン・ラプソディと同じデクスター・フレッチャーです。 ロケットマンとボヘミアン・ラプソディは似ているのか? 映画を見て思った比べてみた感想や、ストーリーからの共通点や違いを解説します。...

映画「ロケットマン」のキャスト

エルトン・ジョン(タロン・エガートン)

 

この投稿をInstagramで見る

 

Taron Egerton stars in #Rocketman, an epic musical fantasy about the uncensored human story of Sir @EltonJohn’s breakthrough years. Experience it in theatres Summer 2019.

Rocketmanさん(@rocketmanmovie)がシェアした投稿 –

タロン・エガートンは「アイム・スティル・スタンディング」など、たくさんのヒット曲すべて自身で歌っています。

1989年生まれのイギリス出身の俳優。

エルトン・ジョン役で、劇中で多くの歌を披露しますが、実はすでにエルトン・ジョンの歌は過去に歌っています。

『SING/シング』でエルトンの楽曲『I’m still standing』を歌っているんですよね。

3年前の映画ですでに歌っているなんて、なにか縁があったのでしょうね。

エルトンの母シーラ(ブライス・ダラス・ハワード)

エルトンの母シーラ役を演じるのは、ブライス・ダラス・ハワード。

1981年生まれのアメリカの女優です。

父親は映画監督のロン・ハワード、母親は女優のシェリル・ハワード。

そして叔父、祖父、妹も俳優という俳優としてサラブレッド の生まれの女優さんです。

2000年のグリンチのあの「フー」役の女の子ですね。

 

2007年公開の『スパイダーマン3』ではグウェン・ステイシー

 

『ターミネーター4』ではケイト・コナー

Netflixで映画『ターミネーター』シリーズ全作視聴できるサービスまとめ

『ジュラシック・ワールド』でも主役でした。

 

バーニー・トーピン(ジェイミー・ベル)


エルトン・ジョンのヒット曲の多くは、バーニー・トーピンの作詞でコンビで作れられています。

エルトンをいつも本気で支えようとしてくれた大切な友人。

そのバーニー・トーピンを演じるのは、ジェイミー・ベルです。

ジェイミー・ベルは、1986年生まれのイギリスの俳優です。

2000年に『リトル・ダンサー』の主人公で映画デビューし、英国アカデミー賞 主演男優賞、英国インディペンデント映画賞新人俳優賞を受賞しています。

ジョン・リード(リチャード・マッテン)

リチャード・マッテンは1986年生まれのイギリス国籍の俳優です。

エルトンと恋人としてのパートナーとなり、仕事の面でもマネージメント契約をするが、エルトンとの関係が終わったあとも、長きに渡りマネージメントは続ける役です。

2015年のディズニー映画「シンデレラ」ではキット王子役でした。

監督はデクスター・フレッチャー

『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャーが監督の作品です。

映画『ロケットマン』の評判は?

カンヌ国際映画祭でスタンディング・オベーションが起こる

カンヌ映画祭でのプレミア上映ではスタンディングオベーションが起こり、『ロケットマン』に対する拍手が鳴りやまなかったと言われています。

サモアで上映禁止

イギリスでは好評だったロケットマンですが、サモアでは上映禁止となったことが報道されました。

サモア政府では、同性愛は犯罪とされており、この映画が同国の「文化やキリスト教の信仰」にそぐわないという理由から、「ロケットマン」の上映を禁止したとのこと。

また、ロシアでも同性愛者の性行為や薬物使用を含むシーンの上映が中止されています。

映画を見た評判

まとめ

つい先日は、デビッド・ボウイの伝記映画も制作が検討されていると報道がありましたし、ボーイ・ジョージの伝記映画も制作が決まったようですね。

あの時代に輝いた絶大な人気のアーティストたちが、スクリーンでよみがえって、毎年のように心ふるえる映画が公開されるこをこれからも期待します!

ロケットマンとボヘミアンラプソディは似ているか?
ロケットマンとボヘミアン・ラプソディは似ている?比べた感想と違いを解説一世を風靡し、心に残る名曲を数多く送り出してきたエルトン・ジョンの半生を描いた映画『ロケットマン』の監督は、ボヘミアン・ラプソディと同じデクスター・フレッチャーです。 ロケットマンとボヘミアン・ラプソディは似ているのか? 映画を見て思った比べてみた感想や、ストーリーからの共通点や違いを解説します。...
ボヘミアンラプソディ映画 絶対に4DXで観るべき3つの理由と感想4DXでボヘミアンラプソディを見て、これは絶対に4DXでみるべき!と思いました。 この記事では ボヘミアンラプソディを見るに...