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初めての帰省 お姑さんと仲良くするために知っておきたいマナーとコツ

もうすぐお盆。あぁいやだ、ダンナの実家に行かなきゃいけない。お姑さんのこと嫌いじゃないし、出来れば仲良くしたいし、いいとこも見せたい。だけどなんとなく憂鬱。3日間、なに話そう?と、考えている優しいお嫁さんのあなた。お姑さんの生態を知って憂鬱を減らしちゃいましょう。

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お姑さんってどんな生き物?

お姑さんにとって『息子は小さな王子様』として、大切に育てた時が、過去にあったということをまず理解してあげましょう。

今は、母親に対してめんどくさそうに「おかん」と呼ぶダンナさんも、ママ(お姑さん)を大好きだった過去があったことも理解してあげましょう。

気持ち悪い・・と言いたくなる気持ちはわかります。

だけど、母親にとって息子はいつまでも可愛いのです。

あなたがご両親から可愛がられて育ってのと同じように、ダンナさんも大切に育てられた時があったからこそ、お盆に帰省する息子のお嫁さんのことも待っているんだと思いますよ。

夫の実家でのマナーと仲良くするコツ

手土産を用意しましょう

最寄りの新幹線の駅で買うよりも、出来れば前もって買っておきたいものです。

お姑さんの好きなもの、リサーチ済ですか?

わからない場合は ダンナさんに聞いてみましょう。

ダンナさんもわからない場合は、

  • ぜひ食べさせてあげたい美味しいもの
  • ダンナさんがイチオシのもの
  • 好みじゃなくても誰かにあげられそうなもの

などを選ぶと良いでしょう。

そして、

「ふたりで相談したんですけど」

とひとことを添えましょう。

息子夫婦が、自分のために相談してくれたって気持ちがうれしいものなんです。

お手伝いをしましょう

人の家だけど、勝手に台所を使っていいのかな?と遠慮せずに

「お手伝い、何をしたらいいですか?」

と聞いてみましょう。

 

「これを手伝ってくれる?」と言われるかも知れませんし、

「疲れてるだろうからいいよ」と言われるかも知れません。

 

お料理を手伝わせてもらったときは

ダンナさんの好きだった料理を聞いてみましょう!きっとなにかあるハズです。

その料理と極意を教えてもらって、家で再現したら。

ダンナさんの胃袋を掴むことが出来たも同然です。

 

個人的には、息子の好きな料理を嫁に教えたくありません。おふくろの味は実家に行かないと食べられない特別な料理にしておきたいんですもの。

けれど、教えてって言われたら・・うっかり嬉々として教えてしまいそうです。

お風呂の順番に気をつけましょう

「お風呂の用意が出来たからどうぞ」

と言われても、うっかり最初に入ってはいけませんよー。一応、お客さん扱いをしてくれても、

「最後にいただきます」

と優等生風に答えましょう。

それでも強くすすめられた場合は、あまり拒むのもよくないので、様子をみて臨機応変に対応すると良いでしょう。

ダンナさんの悪口を言わないでね

お姑さんが、息子のことを「この子ったらねー・・」って言ってると、ついつられて「そうなんですよー。いつも家でもね・・」言ってしまいがちですが、笑える範囲にしておきましょう。

本気でグチってはいけません。

なぜなら

自分言うのはいいけど、嫁に言われたくないのです。

だって、お母さんが言ったんじゃない??と言いたくなりますが、お姑さんは、息子のことを教えてあげてるくらいの気持ちです。

都合の良い話ですが、それが姑です。

「嫁の方が可愛い」と言われても油断しすぎは禁物です。

「嫁より私の方が 息子のことをよーく知ってる。生まれた時から知ってるんだから!」と言い放つお姑さま、うじゃうじゃいますから。

「おかあさん」と慕ってあげましょう

若い子に慕われると単純にうれしいものですが、それが、可愛い息子の嫁であればなおさらうれしくて天にも舞い上がる気持ち(内心)でしょう。

娘がいないお姑さんならなおのこと。

 

困ったことを相談してみたり、ただの世間話だっていいんです。

そうやってお姑さんの懐に入りこめたら、お盆ライフが楽しいものに変わる可能性大です。

お姑さんのお財布のヒモもゆるんで、トクしちゃうかも。

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 お誕生日や記念日が近かったらお祝いしてあげましょう

帰省の時期の前後に 実家の誰かのお誕生日はありませんか?

一か月くらい先でもかまいません。

次に会うのはお正月とかなら、せっかく顔を合わせる機会にお祝いしてあげてはどうでしょうか?

「お誕生日には来れないので、せめて今日 みんなでお祝いしましょう」

なんて言われた日には、どんなに驚くでしょう。

そして、それがあなたのアイデアでも、

ダンナとふたりで相談して考えた』

と言っておいた方が、結果的にはあなたの株があがるでしょう。

お姑さんはわかっているのです。

息子ひとりでそんなことを考えつくはずがないことを。そんな息子がお祝いしようと相談してくれるなんて、この嫁、いい子ね。と、内心気づくことでしょう。

ただ、口には出さずに「さすが 息子」と言う言葉が出るかも知れませんが、長い年月の間に そういうことが積み重なって、あなたの評価となるものです。

家に戻った後に電話を入れましょう

実家から戻ってやれやれと、ほっとするところですが、家に着いたらすぐに、実家に電話をしましょう。

息子たちが帰ったあとは、さみしい思いをしているはず。また、無事着いたかと気になるものです。

まず、無事着いたことを伝えましょう。そして お世話になったお礼を伝えましょう

たった一本の電話で、最後のシメが出来るんですから、電話してあげましょうね。

まとめ

よくよく考えると、お姑さんという生き物が特別ではないのです。

ですが、大事に育てた『小さな王子様』だった息子は、特別な存在と思う人も少なくありません。

「息子を取られた」

と感じている人もいれば、

若くて可愛いあなたに、嫉妬を感じる人だっているかもしれません。

 

ダンナさんの実家で、ちょっとしたお姑さんのひとことに傷ついたり、腹立たしかったり、落ち込んだりすることもあるかも知れません。

帰りの新幹線で、それをそのままダンナさんにぶつけるより、ちょっとひと呼吸おいて。あとで辛かったことを、話す方が ダンナさんはやさしく聞いてくれるかも知れませんよ。

 

今、私は姑世代となり、友達との会話も「うちの嫁が・・」となりましたが、その昔は私もお嫁さんでした。

ダンナさんの実家に行くのが憂鬱で、涙したこともありましたし、お姑さんに怒られて落ち込んだこともありました。

ですが、当時 怒られたことは、後々、自分のためになって糧になっている部分もあります。(理不尽な部分もありましたが)

子供が出来ると可愛がってくれたり、体力が落ちたお姑さんは少し弱くなったり。嫁姑の関係も変化していきます

長い目で見て、良い関係が築けるといいですね。

楽しい帰省になりますように。